腰痛になる理由は寝返りにあり!寝返りを上手く打つ方法について

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寝起きに腰が痛い場合だけでなく、なかなか腰痛が良くならないという場合は睡眠環境が良くないことが考えられます。睡眠環境が悪いと言っても様々な原因が考えられます。


広さや寝具、明るさや音、入眠時間、睡眠時間などなど。その中で今回は「寝返り」について書いていきたいと思います。

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寝返りをしないとなぜ腰が痛くなるのか?



お行儀よく寝返りしないで寝ているとなぜ腰が痛くなるのか?それは、内臓の重みが一定の場所にかかり、筋肉中の血流障害が起きるためです。


仰向けだとモロに内臓の重量が腰椎付近に乗っかってきますよね。


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内臓の重みに関わらず、ずっと同じ姿勢であれば筋肉の動きがなくなり、酸欠状態になって痛みが出ます。


仙骨付近は骨の圧迫による痛みも考えられます。褥瘡は骨の圧迫による壊死です。


寝返りを妨げる原因


寝返りのジャマをする原因というのは3つほど考えられます。


まず1つ目は「スペースの広さ」。寝るスペースが狭いと寝返りが打てません。家族や恋人、ペットなどと一緒に寝ると寝返りが少なくなるようです。


ぶつかったり乗っかったりしてはいけないと無意識に反応するのでしょうか。



2つ目は「寝具」です。柔らかすぎる敷き布団やマットレスは動きを制限します。


昔流行った「ウォーターベッド」も古くなるとお尻のあたりが沈んできます。あのまま寝ると腰痛になる危険度大です。


また、寒い時期に掛布団が重いのも寝返りが打ちづらくなります。今は安くても軽くて暖かい布団がありますから、ほとんど心配ないでしょうけど。


あとはマニアックなところではホテルのベッド。ベッドのマットレスが云々ではなく、ビシっと織り込まれてあるシーツです。


あのシーツをほぐさないまま足を入れて寝ると、当然ながら寝返りが打てません(笑)さらに場合によっては膝も痛くなります。


そして3つ目は「体のしなやかさ」。寝返りというのは身体の体幹の部分を上手に捻らないと成立しません。


体幹を捻るには体幹を形成する筋肉たちがしなやかに動かなくてはいけません。


スペースや寝具はわりとすぐに改善できると思います。改善しても寝起きに腰が痛い人は、体幹の筋肉が硬くなっていて、寝返りが打てなくなっているという可能性が高いです。


寝返りをしやすくする体幹へ



「体幹」というとどの位置になるかというと、体幹=胴体です。下図の赤い部分を指します。


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背中側もお腹側も含めて柔軟性がないと寝返りが打ちにくいというわけです。それにプラスして首や太ももの筋肉も。以下の動画は腰回りや肩甲骨周りのストレッチ動画です。








これだけだと胸側のストレッチが少ないので胸を開くような動きのストレッチも取り入れると良いと思います。夜寝る前に布団の上で行うのがベストです。


ストレッチポールでも十分にほぐれてしなやかな体幹を作ることが可能です。個人的にはこっちのほうがオススメです。





ということで、寝起きの腰痛に悩んでいる方は、寝返りを打てるような環境を作ってみる。


そしてさらに身体も少しずつ変えていく。するとだんだんと痛みが変わってくるのではないでしょうか。

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