年々ひどくなってきた私の脂漏性皮膚炎の症状・・・

はじめは冬場にフケが増えたことから


今回は私と脂漏性皮膚炎とのヒストリーについてです。


脂漏性皮膚炎と言われるまでそんな名前は知りませんでしたが、もうかれこれ10年くらいの付き合いになります。寒い時期になってフケがひどくなったことがきっかけで知ることとなりました。


脂漏性皮膚炎。読み方は「しろうせいひふえん」です。たぶん自分や家族が罹ったことがなければ知られないマニアックな病気だと思います。


あまりにフケがヒドいので皮フ科に行ったら


「鼻の横が赤くなってるでしょ、これは脂漏性皮膚炎だね」


と即答診断でした。


ステロイドの入った塗り薬と抗真菌薬、ローションを処方されました。

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ロコイドとニトラゼン、画像にはありませんがヒルドイドローションです。


ロコイドは顔面に、ヒルドイドローションは頭皮に塗って、症状が治まってきたらロコイドの代わりにニトラゼンを塗りなさいと言われました。


さっそく塗ってみたところ、3日位でほぼ完治したくらいの劇的回復でした。それから季節も暖かくなったので全然忘れていたのですが、また翌年の冬になると出てくるようになりました。

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だんだん薬の効き目が??季節関係なく・・・


出てきたらまた塗る。そうするとすぐ治る。そんなことを数年間繰り返していましたが、3年前くらいから冬限定だった症状が通年にわたって出てくるようになってしまいました。


(後から調べるとこういったステロイド剤の使いかたって一番ヤバいらしいですね・・・)


基本的にステロイドは使い方を間違えなければ副作用などの問題は起きない。と言われているようですが、結局は根本的な解決にはならないこと、そしてやっぱり副作用のリスクを考えて薬をやめることにしました。


それからだんだん季節関係なく症状が出てくるように・・・。


(これってステロイドのせいじゃないのか?)
(酒さ症皮膚炎ってやつも混合してる?)


なんて考えるようになってます。赤みがテカってきてたんですよね。


ちなみに抗真菌薬のニトラゼンは初めは効果を感じていたのですが、わりと早めに塗っても効果が出なくなりました。


漢方にもトライしてみたが・・・


kanpo

薬で最後に行き着いたのは漢方薬。十味敗毒湯とあと忘れてしまいましたが2種類。これはなんと毎日服用していたら口の中に潰瘍ができてしまい、あえなく断念。


500円硬化ほどの大きさの潰瘍が2つできて、痛すぎて食事すらできない状態に。おかげで痩せました(笑)。そして口の中が膿のニオイで充満するという悲劇。


漢方薬って副作用が少ないイメージがあったのでビックリです。


農業と植物の専門家の話によると、生薬(植物系)って実はけっこう強烈に消化器に影響するらしいです。だから健康的だと思って葉物をあまりたくさん食べると胃腸に負担になるので、かえって体調が悪くなるとか。気をつけたほうがイイですね。


というわけで、貴重な?体験をしてあらためて「薬に頼るのはやめよう」となったのでした。


で、しばらくなんだかんだ治まってきたらつい最近になって再びドカーン!!とぶり返したのです。


これからは試してきたことやこれから試していくことを取り上げていきたいと思います。

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