脂漏性皮膚炎と言われて処方された薬をチェック!使い方には要注意?



脂漏性皮膚炎と診断されると、だいだい決まった薬が処方されます。今回は私が処方された薬を紹介します。


薬は即効性がありますが、根本的に治してくれるものではないと思っています。薬は緊急性のもの、感染するものには必要だと思いますが、それ以外には完治させてくれるものではないと考えています。


仮に脂漏性皮膚炎がピタッと治まって、それ以降全く症状が出ないんです!となったケースは、薬でその場を抑えて、たまたま身体の機能が回復したに過ぎないとも思っています。


なぜなら脂漏性皮膚炎は感染症ではないし、やはり再発するからです。


とは言っても薬は初期段階では頼もしい存在ですし、病院に行って処方された際にどんな効果を狙っているのか?ということ知っておくだけでも今後に活かされますからね。

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脂漏性皮膚炎に対して処方されることのある薬




病院の数だけ、先生の数だけ処方される薬の種類は様々だと思いますが、概ね決まっているとは思います。だいたい多いのが「ステロイド外用薬」「抗真菌薬」「ビタミン剤」でははないでしょうか。


私が処方されたのは以下のとおりです。


【ステロイド外用薬】
ロコイドクリーム

ステロイド剤の中でも、比較的弱いとされているロコイドを処方されました。ただ、かなり微妙な言い回しなんですよね。


ずっと使いすぎないでくださいね。と言うだけ。1回どのくらいの量で、とか詳しくは話してくれませんでした。とにかく、ステロイドは炎症を抑えてくれるという効果が抜群ですよね。


【抗真菌薬】
ニトラゼンクリーム

ケトコナゾール配合のニトラゼンはロコイドを塗って、炎症が治まってきたら塗ってくださいね、と言われました。個人的には実はあまり効果を感じることはありませんでしたね。


【ビタミン製剤】
ビタミンB


【保湿剤】
ヒルドイドローション


ステロイドを「用量・用法を正しくお使いください」と言われても、あんまり続けて使わないでね、と言われてもバシッと治まるあの快感は症状が出るたびに使いたくなります。


でも(根本的解決にはならないから)ぶり返すので

「まあちょっと使うだけならいいか」
「ひどくなりそうだからその前に少しだけ使っとこ」


みたいな感じでダラダラと使い続けてしまうわけです。


そんなこんなで私は3年ほど断続的に使ってましたけど。。。これってよくよく考えると、いわゆる中毒化・依存化と同じ道を辿っています。


こうやってダラダラと使っていると副作用が怖いのですが、それよりも怖いのが内臓機能の低下です。ステロイドは元々副腎が作っているものですから、外から取り入れていると副腎がステロイドを作らなくなってしまいます。


また、薬を分解したりするために肝臓や腎臓が働きます。漫然と薬を使用しているとこれらの臓器にも負担がかかります。


あくまでも一個人の意見




今まで「ステロイドは副作用が怖い」とさんざん言ってきましたが、じつは科学的な根拠はまだまだ乏しく、きちんと証明はできていないと言われています。


だからステロイドの影響が原因で私の脂漏性皮膚炎が長引いているのか、ということも本当のところはわかっていません。


知識が乏しい一個人の意見ですからね。信ぴょう性なんかあったものではありません。(急に弱気:笑)


だからこのブログに書いてあることは、あくまでも一意見として個々に合う”自分流”の治療法を見つけていただくと幸いです。


でも実際にはステロイドの常用が引き金としか考えられないような症状が出ているというのも事実としてあるわけで。それを信じるか信じないかは自由です。


脂漏性皮膚炎だけでなく、膠原病などのいわゆる原因不明系の症状や不定愁訴もステロイドが関わってるという声もあります。

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