腰痛なのか股関節痛なのか。コマネチのところが痛い原因とは?



腰が痛いというよりも股関節というか、脚の付け根というかコマネチするところのラインが痛い!なんてことはありませんか?痛みが出るのは主に


・座っているとき
・立ち上がるとき



に多くないでしょうか。じっと座っているとだんだん痛くなるんですよね・・・。でそこから立ち上がるときにさらに痛い!というのは私が経験した症状です。


これって比較的男性に少なくて、どちらかと言うと女性によくある症状らしいです。まあその比較的少ない中に入ってしまったわけですが・・(汗)


じつはこの症状、すぐ治ると思ったら意外と長引いたんです・・・。でもそのおかげで基準というか、今の言葉でいうところのリテラシーがついたと言いますか。


その経緯をざっくり話しますと―

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椎間板と関節軟骨に問題あり!?



痛みが出てからストレッチとか自分でできることを行ってもなかなか良くならないので1週間ほど経って、近くの整形外科へ。そこでレントゲンを撮って診察してもらうと、

この股関節の痛みは

・腰椎の椎間板
・股関節の軟骨がすり減っている


が原因だと言われました。


たしかにレントゲン写真を見せてもらうと、そんな感じに見受けられました。隙間が狭くなっているんですよね・・・。


じゃあこれを治すにはどうすればいいのか?その答えは


「これは加齢から来るものだからもう良くならない。治すとしたら手術になるかなー。まあでもそこまでひどくないからとりあえず様子を見ましょう。」


こんな感じで言われました。


整体院に行く





・・・加齢って、まだ30歳そこそこですよ??この先どうすりゃイイの?ってなりますよね。手術がゴールなんて絶対にヤダ!!と思ったし、


処方されたシップと電気治療、マッサージでは全く良くなる兆しがなかったため、評判の良いとウワサの整体院へ。


整体って民間資格なのではっきり言って信用はしていませんでしたが、腕前は確かだと言うことだったので行ってみたのでした。


そこでは椎間板が狭くなったり、関節の軟骨が減ったとしても痛みの原因にはならないと言われました。じゃあどこに原因があるのかというと、筋肉とか筋肉を覆っている筋膜、靭帯だというのです。


何でも、軟骨には痛みを感じ取るセンサーがないから痛みようがないらしい。。。調べてみるとたしかにそうなんですよね。軟骨には痛覚神経がない。


ということは、グルコサミンとかコンドロイチンのサプリで軟骨成分がどーたらこーたらと盛んに宣伝されていますが、、、、推して知るべし。


で、結局のところ私のコマネチの痛みは、太ももの内側にある内転筋が硬くなっていて上手く動かずに痛みが出ていたのでした。


関節ではなく、股関節をまたぐ筋肉に原因があったのでした。


治療はけっこう痛かったんですが、終わるとその後じわりと身体が暖かくなる感じでした。座りっぱなしの人はここの内転筋群が固くなるらしいです。


デスクワーカーだから思い当たるふしはありまくりでした。教えてもらったストレッチを自宅でやりつつ3回くらいですっかり治まりました。


良くなった後はそのストレッチはまったくやっていませんが^^;


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自分で見極めないとヤバい





このことがきっかけで、ドクターだから何でもわかっているとか、正しいんだという考えがボロボロっと崩れました。


あのまま素直に通って、治らないから「じゃあ手術で」なんてことになってたらと思うとゾッとします。


かと言って、治してもらった整体師さんの考えが全てかというと、それも違うと思います。もしかしたら内臓の病気だったり、鼠径ヘルニアなんかもあるかもしれませんからね。


あくまでもひとつの意見と捉えることが大事ではないかと。その情報を取捨選択するのがまあ難しかったりするわけですが、個人的には


・命にかかわらない
・元に戻せる
・経済的負担が少ない



のであれば、いろいろと試してみていいと考えています。自分の基準を作るということです。(それには勉強と経験が必要ですが・・)


手術したらもう元には戻れませんからね。整体の治療費は1回5000円とけっして安くはありませんでしたが、まあ払える額でした。


それからいろいろと自分なりに調べたり勉強したりして、現在は痛みが出てもある程度自分でケアして復活することができるようになっています。


あの整体治療で良くなったので実感はしていましたが「椎間板」とか「軟骨」には原因がないんだな、と勉強したらあらためてわかりましたね。だからそういうことを言っているところはちょっと怪しんでみていいと思います。


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