尾てい骨(尾骨)が寝ると当たって痛い原因とは?治療方法は?

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仰向けで寝ていると、おしりの尻尾が痛くて眠れない!なんてことはありませんか?そういう人は尾てい骨(正式名称は尾骨)が床面に当たって痛むんです!


なぜそんな所が当たって痛むのでしょうか?その理由と対策をご紹介します。


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尾骨が当たってしまう3つの理由



転倒してぶつけてしまったというのであれば、痛みの原因はわかりますが、べつにぶつけたわけでも転んだわけでもないのに尾骨が痛いというケース。


これにはいくつかの理由があります。まずひとつ目。


「尾骨が後ろに出てしまっている」


これは尾骨が、周りの筋肉に引っ張られて後ろ側(背中側)に出てしまうことで、仰向けになると当たって痛むのです。


二つ目の理由。


「骨盤の前傾・後傾が強い」


これも筋肉や筋膜によって引っ張られることもありますが、ふだんの姿勢の悪さなども影響しています。


さらにもうひとつの理由。それは


「やせすぎ、もしくは筋肉の衰え」


です。


急激に痩せたり、長期療養や入院などで身体を動かさない状態は、臀部の筋肉がかなり落ちます。また、年齢とともに筋肉は落ちてきます。


およそ20歳ピークにだんだんと筋肉は衰えると言われていますが、これは自然現象なので仕方ありません。


ではどの部分から筋肉が落ちるのかというと、人体の中で最も多くの筋肉量を誇る、お尻の筋肉や太ももの筋肉です。


中年を迎える頃には、ヒップが垂れてきたりパンパンだった太ももがいつの間にかしぼんでいた、なんてことが多々あります。

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尾骨を矯正する方法



ここで、当たって痛い尾骨を矯正する方法をご紹介!


4つの動画に分けてあります。


痛いのは尾骨ですが、尾骨と関連性が高い頚椎や肋骨、そして骨盤のストレッチなどを取り入れています。いずれも3分以内で気楽にできるものです。


しかも、立って行うことができるので、痛くて仰向けに寝ることができない状態にとってはありがたいと思います。
















臀筋をトレーニング!



衰えてしまった臀筋群を活性化することで、尾骨の位置の修正効果とともに、臀部の強化にもなります。これも立っておこなうトレーニングになります。


注意ですが、もし痛みが出るようでしたら、無理してやらないようにしてください。





痛みが出ないようにするグッズ



尾骨の痛みは仰向けの時も痛みますが、座っている時も当たって痛い場合があります。そんな時は、ドーナツ型のクッションが非常に重宝します。





こういったクッションは、根本的に治すわけではありませんが、痛みをガマンしてはよくありませんからね。デスクワークが多い人などに最適です。


まとめ


尾てい骨(尾骨)が痛くなる主な原因は


・尾骨自体が飛び出てしまっている
・骨盤全体が前傾あるいは後傾しすぎている
・筋力の衰え、急激な痩せ



痛みを取るには、尾骨周囲の筋肉や筋膜の緊張を取って、尾骨を正しい位置に戻す必要があります。矯正する方法としては、ストレッチまたは、筋肉を刺激するトレーニングがあります。


また、クッションなどのグッズを使うことで痛みを減らすこともできます。

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