草むしりでいつも腰痛が出る!痛くならない方法はない?

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ゴールデンウィークの頃から庭が気になり始めたり、地域の奉仕作業があったりで、機会が多くなる「草むしり」ですが、かなりの確率で腰痛が出ませんか?

そこで、草むしりで腰痛になりにくい方法をいくつかご紹介!


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なぜ草むしりで腰が痛くなるのか?


なぜ草むしりで腰が痛くなってしまうのか?それは、経験した人であればおわかりかと思いますが、普段あまりしない「しゃがみ」の姿勢になるからです。


身体の前面がかなり縮んで、後面(背中側)がかなり伸ばされた状態です。これは非常にバランスが悪い姿勢です。やはり身体の前後面の筋肉が釣り合って使われていないとどこかに痛みが出ます。


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足首、膝、腰などをかなり曲げた状態で、関節と関節をがっちり繋いでいる靭帯にも負担がかかりますから、筋性の痛みだけでなく、靭帯の痛みも併発します。


腰の部分で言うと、おなか側の腸腰筋や腹直筋はギュッと縮められ、背中側の脊柱起立筋はグイッと引っ張られます。引っ張られることで、骨盤を形成する仙腸靭帯にはかなりテンションがかかります。


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つまり、草むしりで痛みが出るのは、各関節の曲がる角度が、急すぎる状態で作業を行うからです。さらに前かがみの姿勢は、腰の部分にもっとも負荷がかかるということも理由の一つとして加わっています。


では、草むしりの時に腰が痛くならないようにするには、どうしたら良いのでしょうか??

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草むしり腰痛対策



草むしりで腰痛が出ないようにためには-。残念ながら100%痛みが出ないという方法はありません(^^;)しかし、なるべく抑えることは可能です!それは、


「同じ体勢で作業をしない」


ということです。


ずっと同じ姿勢で草をむしっているから、その体勢を維持するためにがんばっている筋肉や腱、靭帯が耐えられなくなって痛みが出るのです。ですから、和式トイレスタイルでしばらく作業していたら、今度は膝をついた体勢に。


膝をついた姿勢がちょっとつらくなってきたら、今度は園芸用のイスに座って作業する。というように、姿勢にバリエーションをつけると、かなり長い時間草をむしっていても腰痛が出にくくなります。


そんないろんな姿勢になれないよ!という方は、今はこういったアイテムが売っているので、揃えておくとラクだと思います。





これは、膝にクッションが入っているので、ある程度固い地面でも痛みなく膝をつくことができます。


また、イスもあると便利ですよね。








いろいろなタイプがありますから、ちょっと迷ってしまいそうです・・・。


このような道具を駆使して、なるべく同じ体勢で作業しないようにすることが、もっとも効果のある腰痛対策になります。


本当は、タイマーなど使って、頻繁に休憩を取ることができれば一番ラクな対策になりますが、マメに休憩を取れる人って見たことがありません(笑)


だいたいの人は、夢中になって「あともう少し!」と思いながらもあっちもこっちも気になってきて、気づくと延々と作業を続けてしまうのが関の山ではないでしょうか(^^;)


その他の注意点とまとめ



その他に草むしりの時に、気をつけたいことは、


・伸縮性のある服装で行う
・腰痛ベルトは諸刃の剣



この2点です。


服装は動きやすいもので行うと思いますが、とくにズボンがわりとタイトだったり、伸縮性の少ないジーンズのようなものだと、下半身の締め付けがキツいので、痛みが出やすくなります。


また、腰痛ベルトは、人によっては痛みがすぐに出ることもあります。これもしゃがむ姿勢を取ると圧迫が強くなって痛むのだと思います。
(※ベルトを巻いているとラクという方もいます)


いろいろな姿勢を取りながら作業をすることで腰痛を最小に抑えることができます。タイマーを使いつつ、10分たったら違う姿勢に、というのが理想の草むしりではないでしょうか!


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