「みんなの家庭の医学」の腰痛の新原因はハムストリングスだった!?

kateino
みんなの家庭の医学(2015年7月14日放送)では腰痛の新原因についてでした。先日NHKでは脳に原因があると言ってましたが、さすがに同じことはやりませんよね(笑)


いったい新原因はどこなのか、気になったので見てみました。


ちなみに腰痛の85%は原因不明と言われているので、その中に何割かがこの新原因に該当するということでしょう。


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腰痛の新原因とは?



『腰以外のある筋肉の異常』ということでしたが、結論から言うと、「ハムストリングスの硬さ」が原因でした。


・・・・ちょっと新原因としては微妙に感じました。


これって、腰痛持ちの人にとってはわりと普通に考えられるのではないでしょうか?


ふくらはぎも硬いと腰痛になる、とか膝裏のツボ(委中)もありますから脚の裏側は、腰痛と大いに関連があるのは昔から知られていました。ましてや太もも裏(ハムストリングス)も同様です。


番組で言っていたことは、身体が前傾する際にハムストリングスが硬くなっていると、骨盤が前傾できずにその代わりとして腰椎が前傾することに。


この腰椎前傾のさいに、椎間板や腰周辺の筋肉に負担がかかるので腰痛になってしまうということです。


理由としては、あまり新鮮ではないなと感じたのですが、ハムストリングスが硬くなってしまう原因についてはなるほど、と思わされました。

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ハムストリングスが硬くなってしまう理由



ハムストリングスが硬いことが腰痛の原因になるということはわかりましたが、ではなぜハムストリングスが硬くなってしまうのか?その原因について。


ハムストリングスが硬くなるのは「たるんだ状態」を作っているためだそうです。ハムストリングスがたるんだ状態になっている姿勢は「骨盤後傾」です。


わかりやすい姿勢として、ソファーやイスなどで後ろにもたれかかって座っている姿勢です。


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このように骨盤が後傾している状態においてハムストリングスは緩んでいます。緩んだ状態が続くと、筋肉内は血行不良から酸欠になり、神経が緊張することによって筋肉が収縮してしまうので硬くなるということです。


つねに筋肉は何らかの刺激を受けていた方が、硬くなりにくいという特質があるそうです。刺激を受けている姿勢というのは骨盤後傾の逆で、骨盤前傾の姿勢です。


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では硬くなってしまったハムストリングスは、どうやって柔らかくすることができるのでしょうか?


それには10秒ストレッチが紹介されていました。


ざっとまとめると、浅く座った状態から、ヨガのウッタナーサナ(立位前屈)と似た姿勢をとって、ハムストリングスのストレッチをしましょう、ということです。


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このポーズとほとんど同じです。気をつけなければいけないのは胸と太ももを離さないことです。このポーズを10秒2セット朝晩行います。これは『ジャックナイフストレッチ』と呼ばれています。


詳しいやり方の記事はこちら
>>ジャックナイフストレッチのやり方や効果について!


まとめ



今回紹介されていたのは、原因がハムストリングスにあるということで、前屈すると痛い腰痛に関してでした。


じつは腰痛では、後屈(反る)で困っている人のほうが多かったりしますので、こちらの新原因についても言及して欲しかったです。


また10秒ストレッチも、あそこまで前屈できない場合はどうしたら良いのか?代替案も知りたかったところです。


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