腰痛持ちの人間にとって腰まわりの筋肉を鍛えることは重要か?

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腰痛を病院や治療院で診てもらうと


「腹筋や背筋が弱ってますから鍛えてください」


なんてよく言われますが、腰が痛いから鍛えようがありません。


「痛いから腹筋とかできないと思うんですけど・・・」


と言うと、


「痛みがなくなってから鍛えてください」


・・うーん、今ある痛みを取りたくてこちらに伺ってるんですけど、、、


と、ここまでは怖くて言えませんが(笑)モヤモヤしたことはありませんか?


もし、鍛えるのであればどこを鍛えるのか?そしてそもそも鍛える必要があるのか?ということを今回の記事のテーマにしました。


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痛まないようにするには筋肉を増やす??



痛みを克服するために筋肉を増やすという考えについては私は反対です。


というのも、筋肉が落ちたからといって痛みが出るとは限らないからです。


私は大学まで体育会のサッカー部に所属していてかなり走りこんだりしていたし、筋トレもやっていたので太ももやふくらはぎは今の1.5倍はありました。


しかし、当時でも腰痛はあったしむしろ今の方が痛みに悩まされることが少ないです。


そして、年齢が上がるに連れて以前の筋肉を取り戻すなんてよほどのトレーニングを積まないととても無理です。


なぜなら運動だけやればいいという環境の人は少なくそんなに運動ばかりに時間を割けませんし、若い頃よりも代謝量が落ちているので筋肉は増えにくくなっています。


だから、鍛えても腰痛は良くならないと思っています。


ただ、筋肉をあっさり衰えさせるのは血行の問題や体力的に良くないですから筋肉を動かすというのは絶対に必要です。


鍛えるというよりも、「刺激を与える」とか「活性化させる」と言った言葉の使い方のほうがしっくりくるような気がします。


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腰痛に関連する筋肉



今まで私が治療を受けたり自分なりに調べたりした中で、腰痛と関連性の深い筋肉というのがだんだんわかってきました。


挙げてみると

「広背筋」「腸腰筋」
「腰方形筋」「内転筋(群)」
「臀筋(群)」「大腿二頭筋」


といったところです。


これらは「姿勢筋」とか「姿勢維持筋」などと呼ばれていて、立っている、座っているという時にその姿勢を保つために働く筋肉たちです。


これらの筋肉が疲労して痛みが発生することがとても多いと感じます。姿勢筋はふくらはぎや首にもあるので、辿っていくと結局全身になってきてしまいます。


このページのトップにある腹筋トレーニングの画像ですが、じつは腹筋ってあまり腰痛と関係ありません。姿勢筋でもないし、それどころか、こういうトレーニングは腰痛がひどくなるパターンです。


これはまさに「鍛える」という感じですね。腰痛を治すためにはやってはいけないトレーニングです。では、どんなトレーニングをすればいいのでしょうか?


おすすめな腰痛トレーニング法



私がいいな、と思った「鍛える」に該当するトレーニング方法をいくつか紹介します。鍛える、といってもやはり「刺激する」「活性化させる」という類のものです。


もちろん痛みが強い時は無理してやる必要がありません。やらない方が良いと思います。行うとしたら、慢性的な鈍痛の時でしょう。


ドローインなどいろいろとありますがあまりしんどくなさそう、ラクそう、というイメージでチョイスしてみました。(しゃべりの上手さなどは度外視しています)











私もこのやり方と全く同じようにストレッチしてました!これって座位で縮こまっている太ももの前側や、腸腰筋が伸びて本当に気持ちいいですよ!


つづいて、こちらはヨガのインストラクターの方の動画ですが、このやり方はどんな姿勢でもできるようなのでイイですね。しかもハードではないところも◎






しかし、今はYouTubeで検索すると本当にいろいろなトレーニングやストレッチ方法が見つかりますね。個人レベルでアップできるのでかなり情報が溢れています。


え!?というのもありますが、やってみるとスゴい!という有料レベルのものもあるので、まさに玉石混交といったところです。


まずは、自分で軽くやってみて効果を確かめるというのが手間ですが、一番の近道ではないでしょうか。


ただし、筋肉をいじめて鍛えるような方法は人によっては効果があるのかもしれませんが痛みが出やすい傾向にあるので気をつけましょう!


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