ホンマでっか!?TVで夏嶋隆先生が自分できる腰痛改善を紹介してました

yotu
ホンマでっかTVで腰痛について特集がありました。


動作解析の専門家、夏島隆先生が自らの腰痛の経験から編み出したものですから、説得力がありました。どんなものだったのかをご紹介しておきます。

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つま先残し歩き?


腰に負担のかからない歩き方というのは、足の裏全体で着地して、つま先で抜けるという動き。


腰痛になる人は、踵で着地してつま先を使わずにまた踵周辺だけで踏み出してしまうというのです。そういう歩き方をすると腰に衝撃が伝わりやすく、腰痛になるという解説でした。


つまり着地してから荷重がかかって次の一歩に行くまでにつま先が地面に触れていない、指が浮いているということです。これを指のつま先まで地面に触れさせてから歩くようにすれば、足の裏全体を使うので腰に伝わる衝撃を減り、腰痛が軽減するという理屈です。


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このように歩くコツとしては、大股にならないことです。小股でないとつま先に触れにくくなります。

ということは急ぎ足の人は小股でピッチを上げる感じです。


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サッカー界のスター、リオネル・メッシなどはこの歩き方、走り方ができているというのです。たしかにストライドは小さく、回転が速いイメージです。


腰痛があるかないかはわかりませんが、あの走りがあの驚異的なパフォーマンスを生み出しているのでしょうね。クリスティアーノ・ロナウドもつま先を上手に着いているようです。


messi

つま先を使うことは腰痛だけでなく、動きの質をも変えるのでぜひマスターしたいものです。


これはなるほどと思いましたが、歩きの衝撃が腰に伝わって痛むというよりも、踵経由の偏った筋肉の使い方が疲労を起こして痛みになるのではないかと私は思っています。


踵経由というと下肢後面の筋肉(腓腹筋、ハムストリングス、臀筋群)ばかりに負担がかかるということです。


前面の筋肉とバランス良く使うことができれば腰痛を防ぐことができるのでないでしょうか。

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腰痛にならない重い物の持ち上げ方



重いものを持ち上げるときに、一般的に知られているのが、膝を曲げて脚のチカラで持ちあげるという方法です。今回はそれ以外の方法も紹介されていました。それは持ち方です。


ふつう持ち上げる時は、荷物の下に手を入れますが、それだと荷物と自分の身体の距離が離れてしまって腰に負担がかかります。


負担が掛からないようにするには「対角線に持つ」と良いらしいです。


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たしかにこの持ち方だと、身体と荷物の距離が離れません。さらに足を前後にずらすとさらに足の力で持ち上げやすくなります。まあこれは荷物の大きさにも左右されますが。


ギックリ腰の応急処置!



ギックリ腰になってしまい激痛で動くのもままならない時の応急処置方法。それは「タオルを奥歯で思い切り噛む」という方法です。


やり方は左右どちらかの奥歯でタオルをギュッと噛む。それだけです。


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左右どちらか、というのはゆっくり噛んでみてはじめに上の歯と下の歯が当たる方です。私の場合は右の奥歯が先に当たるので右の奥歯でギュッとタオルを噛めばいいということです。


ギュッと噛むことで首から腰にかけての脊柱起立筋群がゆるむので、身体の緊張がいくぶん解けて動きやすくなるために激痛が和らぐのです。


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これはスタジオでブラマヨの小杉さんが実践しましたが、身体の柔軟度がガラッと変わってみんなびっくりしていました^^


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この方法はタオルの代わりに割り箸でも可能です。私自身、腰痛ではなく柔軟性が上がるといって過去にやっていたことがあります。


割り箸を噛むとグニャッと柔らかくなるので驚いてましたが、今回の特集で左右どちらかにする理由がわかりました^^


そしてギックリ腰の応急処置にもなるとは知りませんでした!!


いすの座り方



椅子の座り方でも腰痛になるかならないかが決まってくるのだそう。正しい座り方だけ説明しますと-

座る前に、イスのフチというかへりの部分に自分の脚の後ろ部分(椅子の高さによってはふくらはぎだったり膝裏だったり)を当ててから座るようにします。

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そして立つ時。立つ前に体全体をちょっと前にずらして、足をひいて(膝を曲げて)真上に立つようにします。


立つようにするというか、この方法だと勝手に真上に立つ感じになります。これで腰への負担が軽くなって腰痛が出にくくなるということです。


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しかし、このやり方はかなり意識しないと自然にはできないと思いますね。忘れてしまいそうです。。。


ちなみにフカフカのソファなんかでダラっとのけぞって座っても、足の裏を地面に着かなければこの姿勢もOKなんだそうです。


足裏が着かなければ、骨盤が開いてインナーマッスルが緩むので腰痛になりにくいようです。


以上がホンマでっかTVで紹介されていた腰痛改善法でした。夏嶋先生はさすが車椅子生活になるほどの腰痛を体験されているだけあって、いずれの方法も説得力がありました。

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